2007年06月28日
第13回環境史研究会のご案内
2007 年6 月 26 日
みなさまへ
環境史研究会
宮本真二・河角龍典
第13 回 環境史研究会の開催について
このたび,第13 回環境史研究会を下記の内容にて開催しますので,ご参加下さいますようご案内申し上げます.なお資料準備の都合上,ご参加いただける方は,下記の連絡先まで可能な限りE-mail で,お知らせいただきますようお願いいたします.では,よろしくお願いいたします.
記
1.日時:2007 年10 月27 日(土) 13 時~17 時
2.場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 (予定)
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
3.経路:確定後ご案内します.
4.報告者と演題(年齢順):
上中 央子(琵琶湖博物館・特研:文化財科学)「原始・古代における畠作農耕
の実態解明-花粉・種実分析からのアプローチ-」
藤岡 悠一郎(京都大学・院:地理学)「ナミビア北部における人為植生の形成
と近年の変化(仮題)」
小野 映介(名古屋大学:地理学)「矢作川河床埋没林周辺における完新世後半
の地形環境」
その他(重要):
研究会終了後,会場近辺で懇親会を行いますので,こちらもお気軽にご参加ください.
ご連絡先:
宮本 真二(みやもと しんじ)
〒525-0001 草津市下物(おろしも)町1091 番地
滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域(地学研究室)
Tel: 077-568-4811(代) Fax: 077-568-4850(代)
E-mail: miyamoto@lbm.go.jp
河角 龍典(かわすみ たつのり)
立命館大学文学部人文総合科学インスティチュート総合プログラム
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
Tel: 075-465-1111(内線3534)
E-mail:kawasumi@lt.ritsumei.ac.jp
みなさまへ
環境史研究会
宮本真二・河角龍典
第13 回 環境史研究会の開催について
このたび,第13 回環境史研究会を下記の内容にて開催しますので,ご参加下さいますようご案内申し上げます.なお資料準備の都合上,ご参加いただける方は,下記の連絡先まで可能な限りE-mail で,お知らせいただきますようお願いいたします.では,よろしくお願いいたします.
記
1.日時:2007 年10 月27 日(土) 13 時~17 時
2.場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 (予定)
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
3.経路:確定後ご案内します.
4.報告者と演題(年齢順):
上中 央子(琵琶湖博物館・特研:文化財科学)「原始・古代における畠作農耕
の実態解明-花粉・種実分析からのアプローチ-」
藤岡 悠一郎(京都大学・院:地理学)「ナミビア北部における人為植生の形成
と近年の変化(仮題)」
小野 映介(名古屋大学:地理学)「矢作川河床埋没林周辺における完新世後半
の地形環境」
その他(重要):
研究会終了後,会場近辺で懇親会を行いますので,こちらもお気軽にご参加ください.
ご連絡先:
宮本 真二(みやもと しんじ)
〒525-0001 草津市下物(おろしも)町1091 番地
滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域(地学研究室)
Tel: 077-568-4811(代) Fax: 077-568-4850(代)
E-mail: miyamoto@lbm.go.jp
河角 龍典(かわすみ たつのり)
立命館大学文学部人文総合科学インスティチュート総合プログラム
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
Tel: 075-465-1111(内線3534)
E-mail:kawasumi@lt.ritsumei.ac.jp
2007年06月28日
第12回環境史研究会の報告
前回の発表内容要旨をアップします.
青木 政幸((財)辰馬考古資料館)
「播磨における瓦塔の造立−三木市正法寺山・志染丘出土瓦塔を中心に−」
本報告は三木市正法寺山,志染丘から出土した瓦塔についてである.
資料の特徴として,1)正法寺山瓦塔の初層軸部と塔本内陣の仏,およびその同笵品,2)屋蓋部軒先端面の軒丸瓦表現,3)複数型式の垂木,を挙げられる.
遺跡地はともに消滅したが,当時の関係者である高井悌三郎氏が調査報告(遺稿)を遺されていた.ただ,その考察部分と近年の研究成果とはやや方向性に違いがみられた.
報告者は遺稿内容そして近年の研究状況を整理し,播磨を主とした西日本出土瓦塔と関東出土瓦塔の差異を確認し,今後の方向性についての見通しを述べた.
森山 宗保(守山市教育委員会)
「野洲川下流域平野,伊勢遺跡の立地環境の検討」
滋賀県守山市,野洲川下流域平野に分布する伊勢遺跡の立地環境を埋没微地形分析を用いて検討した.研究方法は発掘調査データを地形図に落とし,10cm等高線図を重ね合わせる.地形起伏を確認するために小字図も用いた.その分析の結果,伊勢遺跡の大型建物群が谷と谷に挟まれた尾根上の高い場所に立地していることが判明した.
今後,谷や高地の形成時期などを調査等で検討していく必要がある.
宮本 真二(滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域)
「アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程−インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例−」
ヒマラヤ地域の開発過程の地域的相違を明らかにするため,放牧を目的とした土地開発が行われたシッキム・ヒマラヤの成果を概観し,水田開発が行われたアッサム・ヒマラヤ地域の埋没腐植土層の形成時期について検討した.
1)木炭片と埋没腐植土層の形成要因
シッキム・ヒマラヤでは放牧を目的とした森林の火入れによる開発は約3700年前以降に認められたが,アッサム・ヒマラヤの埋没腐植土層は約990年前と約340年前の年代が得られ,今回の地点の結果では若干新しい開発年代が想定できた.
2)土地開発時期
水田下の埋没株は約2000年前の年代であり,埋没腐植土層の年代よりも古い.シッキム.ヒマラヤでは埋没腐植土層の最も古い値は約3700年前であり,開発期間としては調和的であった.
青木 政幸((財)辰馬考古資料館)
「播磨における瓦塔の造立−三木市正法寺山・志染丘出土瓦塔を中心に−」
本報告は三木市正法寺山,志染丘から出土した瓦塔についてである.
資料の特徴として,1)正法寺山瓦塔の初層軸部と塔本内陣の仏,およびその同笵品,2)屋蓋部軒先端面の軒丸瓦表現,3)複数型式の垂木,を挙げられる.
遺跡地はともに消滅したが,当時の関係者である高井悌三郎氏が調査報告(遺稿)を遺されていた.ただ,その考察部分と近年の研究成果とはやや方向性に違いがみられた.
報告者は遺稿内容そして近年の研究状況を整理し,播磨を主とした西日本出土瓦塔と関東出土瓦塔の差異を確認し,今後の方向性についての見通しを述べた.
森山 宗保(守山市教育委員会)
「野洲川下流域平野,伊勢遺跡の立地環境の検討」
滋賀県守山市,野洲川下流域平野に分布する伊勢遺跡の立地環境を埋没微地形分析を用いて検討した.研究方法は発掘調査データを地形図に落とし,10cm等高線図を重ね合わせる.地形起伏を確認するために小字図も用いた.その分析の結果,伊勢遺跡の大型建物群が谷と谷に挟まれた尾根上の高い場所に立地していることが判明した.
今後,谷や高地の形成時期などを調査等で検討していく必要がある.
宮本 真二(滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域)
「アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過程−インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例−」
ヒマラヤ地域の開発過程の地域的相違を明らかにするため,放牧を目的とした土地開発が行われたシッキム・ヒマラヤの成果を概観し,水田開発が行われたアッサム・ヒマラヤ地域の埋没腐植土層の形成時期について検討した.
1)木炭片と埋没腐植土層の形成要因
シッキム・ヒマラヤでは放牧を目的とした森林の火入れによる開発は約3700年前以降に認められたが,アッサム・ヒマラヤの埋没腐植土層は約990年前と約340年前の年代が得られ,今回の地点の結果では若干新しい開発年代が想定できた.
2)土地開発時期
水田下の埋没株は約2000年前の年代であり,埋没腐植土層の年代よりも古い.シッキム.ヒマラヤでは埋没腐植土層の最も古い値は約3700年前であり,開発期間としては調和的であった.
2007年06月10日
第12回環境史研究会案内
すでに終了していますが,試しにアップします.
第12 回環境史研究会を下記の要領にて開催しますので,ご参加下さいますようご案
内申し上げます.なお資料準備の都合上,ご参加いただける方は,下記の連絡先まで可
能な限りE-mail にて,お知らせいただきますようお願いいたします.
記
日時:2007 年5 月12 日(土) 13 時 ~ 17 時
場所:滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室
博物館へのアクセス http://www.lbm.go.jp/guide/map_f.html
セミナー室の位置 http://www.lbm.go.jp/guide/map_f.html
報告者と演題:
青木政幸((財)辰馬考古資料館・考古学)「播磨における瓦塔の造立」(仮題)
森山宗保(守山市教育委員会・考古学)「野洲川下流域平野,伊勢遺跡の立地
環境の検討」(仮題)
宮本真二(琵琶湖博物館・地理学)「アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過
程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例-」
※研究会終了後,草津駅近辺で懇親会を行いますので,こちらもご参加ください.
連絡先:
宮本 真二(みやもと しんじ)
〒525-0001 草津市下物(おろしも)町1091 滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域
Tel: 077-568-4811(代) Fax: 077-568-4850(代) E-mail: miyamoto@lbm.go.jp
河角 龍典(かわすみ たつのり)
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学文学部人文総合科学インスティチュート
Tel: 075-465-1111(代) E-mail: kawasumi@lt.ritsumei.ac.jp
2007 年3 月23 日
各位
環境史研究会
宮本真二・河角龍典各位
環境史研究会
第12 回 環境史研究会の開催について
第12 回環境史研究会を下記の要領にて開催しますので,ご参加下さいますようご案
内申し上げます.なお資料準備の都合上,ご参加いただける方は,下記の連絡先まで可
能な限りE-mail にて,お知らせいただきますようお願いいたします.
記
日時:2007 年5 月12 日(土) 13 時 ~ 17 時
場所:滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室
博物館へのアクセス http://www.lbm.go.jp/guide/map_f.html
セミナー室の位置 http://www.lbm.go.jp/guide/map_f.html
報告者と演題:
青木政幸((財)辰馬考古資料館・考古学)「播磨における瓦塔の造立」(仮題)
森山宗保(守山市教育委員会・考古学)「野洲川下流域平野,伊勢遺跡の立地
環境の検討」(仮題)
宮本真二(琵琶湖博物館・地理学)「アッサム・ヒマラヤにおける土地開発過
程-インド,アルナチャール・プラデーシュ州の事例-」
※研究会終了後,草津駅近辺で懇親会を行いますので,こちらもご参加ください.
連絡先:
宮本 真二(みやもと しんじ)
〒525-0001 草津市下物(おろしも)町1091 滋賀県立琵琶湖博物館 研究部 環境史研究領域
Tel: 077-568-4811(代) Fax: 077-568-4850(代) E-mail: miyamoto@lbm.go.jp
河角 龍典(かわすみ たつのり)
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 立命館大学文学部人文総合科学インスティチュート
Tel: 075-465-1111(代) E-mail: kawasumi@lt.ritsumei.ac.jp